江戸時代の貴重な交通手段! 対馬藩御用船ドック・お船江跡

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    こんにちは。

    トトちゃんです。

    今回私が訪れた場所は、厳原町久田地区にある『お船江跡』です。

    そこに、なんとヒトツバタゴの木がありました!

    ヒトツバタゴは、すでに満開のピークを越えて散っていましたが、普段はなかなか見ることができないお船江跡とヒトツバタゴのコラボレーションを見ることができました。

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    お船江跡

    きれいなコラボレーションも見れたところで、お船江跡について簡単に説明します。

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    お船江跡は、1660年~1663年に築造された対馬藩の藩船を格納する施設です。
    遺跡には、突堤が4つ、船渠が5つあります。突堤は鏡石を並べた石積みで造られ、原形を良好にとどめています。別名『お船屋』とも言われ、満潮時には大きい船が出入りできる程の広さと深さがあります。この場所で、船の整備をおこなったり、陸上には造船場があり、船大工や水夫たちの納屋があったと言われています。

    船が大事な交通手段であって、その船を手入れする大事な場所だったんですね。

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    行き方は2通り。橋からでも旧道の方からでも行けます。
    車では行きにくい所なので、徒歩で行かれてください。
    この広い場所にきたら看板が見えてくるので、看板のある方へ進んでください。

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    前回ご紹介した『金田城跡』と同様、ここ『お船江跡』も重要な役割を果たしてきた場所で昨年日本遺産に認定されました。

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    良い場所です。
    ここだけ見ると、昔にいるような感じがします。

    こんな落ち着ける場所が好きです。

    みなさんも対馬の良い場所見つけてみてくださいね。

    トトちゃんでした。

    トトちゃん
    自然と田舎を愛する島ガール。
    対馬の魅力を多くの人に伝えたくて、女性ライターとして活躍中。
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