ついつい見逃してしまう! 『波自采女の碑』を知っていますか?

  • 波自采女の碑
  • 豊玉町
  • post3647-5

    (つ) 妻のためなら体張って仕事がんばります!
    (し) しつけはバリバリやっています!
    (ま) まだ、家族を持っていなかった。

    あ!!! どうも! 編集部のユッピーです!!

    本題です。
    みなさんは『波自采女の碑』を知っていますか? 豊玉町の田にあります。
    私は、この碑の存在をついつい見落としていました。
    ということで今回は、『波自采女の碑』について調べてみました。

    波自采女について

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    対馬市豊玉町田

    貞婦として表彰された波自采女(はじのうねめ)が勅撰の国史『続日本紀』の神護慶雲二年(768)春二月五日条に載っています。
    「対馬島上県郡の人高橋連波自采女、夫を亡くして後誓って志を改めず。その父もまた死す。盧を墓の側に結んで、毎日斎食す。孝義の至り。路行く人を感ぜしむることあり。よってこれを其の門閭(里の入口)に表彰し、租(年貢)を免じて一生を終わらしむ。」とあります。
    夫の死亡後誓って貞操を守り亡夫の追善につとめましたが、そのうち父もまた死し、墓の側に草庵を建て、忌に服して供養をつくし、孝義の至りとし道行く人を感心させました。官(おかみ)はこれを表彰し、村の入口に告示して、終身租(ねんぐ)を免じたということです。

    ん〜なるほど。よし、とにかく行ってみましょう!

    トンネル抜けると緑がまぶしいです〜

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    国道382号線を走ります。

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    なんか落ち着きますね〜

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    着きました〜。
    本当に見逃してしまう場所なので、よーく注意しながら探してくださいね。

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    何だか、心が落ち着くような場所です。

    波自采女は、田の集落のみなさんが毎日健康に楽しく過ごせるように見守ってくれているのかもしれませんね!!!!

    ユッピー
    記憶より記録を残したい孤高の独身貴族。
    ツシマトのムードメーカーであり、いじられ役。
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